出演者がいない!?(>0<)!!

今日は『 四日市市制111周年記念事業 111 四日市 in 下野 』の司会をしていた。

そして、プログラム2番は私が普段、専属司会をしている仲間達の

セコイア太鼓保存会の発表。

プログラム1番の大正琴の演奏が終わり、

入れ替わりで舞台の上に和太鼓の搬入準備のアナウンスを・・・

と思ったら、いない!?

だ、誰一人いない!?Σ( ̄■ ̄;)!?

な、なんで!??

スタッフさんたちも大慌て!!

「おい、出演者がまだ来とらんぞ!?」

〝どうなっとんのや!?、どうなっとんのや!?〟と

スタッフさんたちは電話したり、探し回ったり・・・(>0<)!!

私が専属司会をしていることを知ってるので、

スタッフさん(社会福祉協議会の役員さん) 「水野さん、どうなっとる??」

私(司会&太鼓の専属司会) 「はぁ、おかしいですねぇ、開場前はいたんですけど・・・(^^;)」

私も司会台を離れて探しに・・・(;0;)

パニックってるところに、太鼓のメンバーは楽しそうな笑顔で

のんびりと会場入り・・・

な、なんでよーーーーー!?(>0<)!!

「はよ!はよ!!」

とせかす私に、

メンバー達は訳わからない様子でとりあえず、舞台裏へ。

最後にうちの太鼓の指導者登場!!

舞台裏に入っていくメンバー達に、

「まだ、入ってったらあか~ん。」と、のんきに言っている。

そしたら、スタッフさんに、

「もう、入ってかなあかんのや!」

とちょっぴり叱られてた(笑)

(ちなみにうちの指導者は小学校の先生(*>m<*)ププッ♪(笑))

そのあとの私の司会はもう、散々。。。

あまりの動揺&焦ったせいか、いつもしゃべるような単純なことさえ、

舞台の上でセリフがポーンと飛んでいってしまっていた(T0T)。。。。

あとで聞いたら、

「ごめんなさい。のんきに入り口でミーティングしてました。

二本目やで早くなるなんて全く考えてなかったからね。

近鉄の諏訪太鼓は見応えあったね。

うちももう少しみせる太鼓というものを考えやなあかんな。

お疲れ様~。」

だって・・・(-“-;)

まぁ・・・・それでも憎めない仲間なんだけどねー!?(笑)♪

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月刊kujira「十人十色」

月刊kujira12月号(11月1日発売)より、

「十人十色」に水野優子のエッセイが連載されています。

機会がありましたらぜひ、読んでみてください(*^^*)♪
ちなみに掲載の挿絵もカウンセリングオフィス優の
イメージイラストもすべて主人が書いています。(^^)/♪★

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女の子、空手緊急募集!!♪

今日のスパーリングで、

一般部の子の胴回し回転蹴りが相打ちになった。

シンクロのように、

見事に足が揃ってタイミングぴったり息の合った相打ち!!

まるで、

芸人コンビ〝ザ・たっち〟の空手ネタみたいだった(笑)

(でも、たっちは〝可愛い小丸〟な二人だけど、

うちのその子達はスマートな甘いマスクのかっこいい青年です♪♪)

なんかいいもん見て得した感♪(笑)

朝から頭ズキズキ痛んで、

よほど空手を休ませてもらいたいと思っていたが、

少年部の子も熱心でみんなニコニコしてて

ついつい痛みを忘れてつられて笑顔になっちゃうし・・

一般部の子達ももう成人なのに素直で純粋だし・・・

みんな可愛くて。。。可愛くて。。。。(*^^*)♪♪

帰ってきてからまた現実的に頭痛に苦しむのだけど、(^^;)

〝やっぱ、無理して行っておいてよかった~〟と

今日も思った(*^^*)(笑)

うちの道場には、今年度から高校生の女子がいる。

この子もほんとに頑張りやさんでとてもいい子(*^^*)

(そして美人♪)

なのにうちの道場にはこの子に合った練習相手がいない(--;)

でも、この子もその方が気が楽かなぁと思ったりもしていたんだけど、

〝なんでも聞くから遠慮せずに言ってね(*^^*)〟

って言ったら、

心の中の気持ち聞かせてくれた。

〝力の差が一般部の男子とありすぎて

気を遣ってもらうことにすごく悪いと思ってる〟とのこと。

そっかぁ。。

そうだったのかぁ。。

可哀想だったなぁ。。。(;0;)

うちの道場は発足以来この10年間、

クチコミだけでやってきて

それで十分だったのだけど、

この子の為にこれからは、

女子を大々的に募集しなければいけないなぁ。。。。

と反省・・・(--;)

そこで、早速、緊急募集!!

『心にも健康にも美容にも効く優拳塾!!

いつでも誰でも大歓迎ですが、

女の子、緊急募集です!!

一緒に空手やりましょう!!(*^0^*)/♪♪』★

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ホッとしたい。

始めてみかけたとき、

ガリガリにやせた小さな体のその男の子の顔には

左の頬に大きな大きな生々しい傷があった。

えぐれているかのようにみえた。

明らかに傷は残るだろうと予測できた。

汚れた服を着ていた。

「こんにちは。」

と声をかけた。

彼の背中のランドセルはとても大きくみえた。

彼は、上目遣いにこっちをみ、

警戒心たっぷりで、

返事をしたかしないかわからない程度の態度だった。

絶対に本当のことは言わないだろうとの前提で

「ここ、どうしたん?(*^^*)」

と聞いた。

「こけた!」

と彼は即座に言った。

「そう(*^^*)」

私は答えた。

彼は通学路の細い道へ小走りに入っていった。

彼と同じ登校班であろう高学年の子に

彼のことを聞くとすぐにわかった。

一年生で

傷は有刺鉄線にぶつかったとか、

その日によって理由が違うらしい。

そして、こども達は登校班で彼を連れて行くことに

とても苦労をしているということだった。

すぐにふてくされ、

一緒に歩こうとしなかったり、

飛び出したり、

乱暴したりなどの理由で

たびたび、

彼の行動が原因で

学校に遅刻し、

高学年の子は先生に叱られてしまうという。

学校に問い合わせると、

虐待の事実は把握済みで

担任の先生から母親は指導を受けており、

母親は最近は落着いてきているということだった・・・・。

彼の様子からはそんなふうに思えないけれど、

専門機関にも連絡されているし、

学校は〝見守ってやっててください。〟の一言だけで

小さな情報一つ与えられず、

私にはもうなすすべがなかった。

その子の家庭環境もわからずに

私がその子に関わっていくことは、

自分の家族をも危険にさらすかもしれないリスクを背負うことにもなりかねない。

できるだけたくさん、

彼と偶然会えることを願うしかなかった。

彼を見かけるたびに声をかけた。

一緒に帰った。

いつの間にか、

彼は私をみつけると、

私が嬉しくなるような表情をみせるようになった。

主人の運転で私が一口アイスクリームをかじったとき、

学校帰りの彼をみつけた。

助手席に乗っていた私は、

「お膝に乗る??(笑)(*^^*)」

と言うと、

思いがけず、

大きな、〝うん!!〟と言った声が聞こえるかのような表情で

膝の上にランドセルのまま乗り込んできた。

膝の上に慣れてないことがすぐに感じ取れて、

とても悲しくなった。

笑いながらランドセルを降ろしてやり、

〝嫌がるやろなぁ・・・。〟

と思いながらも、

「ごめん!会えると思ってなかったで、

一口かじってしまったんやけど、食べる??

いややわなぁ??^^;」

と言うと、

「食べる!!♪」

と本当に嬉しそうに私の食べかけの棒アイスを食べた。

そして、

「今日は体育あったん??」

などたわいもない質問に

彼は一生懸命、セキを切ったようにしゃべり続けた。

〝このまま、時間が止まればいいのに・・・〟

私はそう思っていた。

あっという間に彼のアパートの前についてしまった。

帰りが遅ければ、

理由を聞かれるかもしれないし、

怒られるかもしれない。

だから、時間稼ぎなんてできない。

彼の表情が曇った。

口数は減り、車を降りた。

でも、

「ありがとう!」

しっかりした口調で彼は礼を言った。

彼の学校帰りに会えたときには

ほんの数分楽しくおしゃべりする・・・

なんにもできないまま、

時は流れ、一年が過ぎた。

一ヶ月半前、彼から夏休みの様子を聞き、

一ヶ月前は、

大きなトラックがビュンビュン走る場所で

自転車をこいでいた彼は

車に乗っていた私をみつけ、

すれ違った私に思いっきり手を振っているのが

バックミラー越しにみえた。

そのうち事故をしないかと心配で心配で

最近は夢にまで現れた。

夢の中で私は、

〝もう大丈夫だよ。〟

そう言って、ホッとしていた。

しかし、朝目が覚め、夢だったことにガッカリした。

そして今日、

久々に彼をみた。

彼は私に気がつかなかったが、

すれ違いざまに車から見かけた彼は茶髪になっていた。

茶髪に対して特別、意見はない。

ただただ・・・

あんな低学年の子が自分で染めるわけもなく・・・

茶髪が虐待に直結するわけでは全くないのだが、

彼の母親像が勝手に私の脳裏をよぎり・・・

また不安が襲ってきて・・・・

〝あの夢が正夢だったらな・・・〟

と思わずにはいられなかった。

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空手の子

このごろ、つくづく思うことがある。

〝ほんとにいい子に育ったなぁ・・・・。〟と・・・。

まだ中学生の頃は

すぐすねてばかりいた男の子。

ちょっと素直じゃなくて、

少しひねくれもの(笑)

主人にちょっと注意されるとふてくされるから扱いにくく、

主人もよく、〝○○(その子の名)!!〟と

同じレベルで怒っていた(笑)わはは♪

手はかかるけれど、

それはそれで私達にとっては可愛い子で・・・(*^^*)

なんでも熱く一生懸命やりたい私達とは正反対で、

彼はすぐ、

「エライ~。だるい~もう無理~!!」とへたれて

テンション下がるようなことを言い出す子だったけれど、

それでもやっぱり、

どんなときにも誘わないときはなかったし、

彼は彼でなんだかんだ言ってもいつもどんなときも

必ずついてきた(*^^*)

しかし、水野家も年々忙しくなり、

彼は彼で大学生らしく、

授業に、バイトに、遊びに忙しくなり・・・

最近ではほとんど一緒に出かけることも、

うちにご飯を食べに呼ぶことも、

泊まりにくることもなくなった。

そんなふうに振り返っていると、

なんとなく寂しい気持ちでいっぱいになることもある。

彼は今日も空手に来ていた。

風邪をひいているのに咳をしているのに・・(>~<)

そんな日は休んでもいいのに・・無理して・・・。

成長した今の彼は、

へたれることもなくなり、

一生懸命練習する。

ライバル相手にたまーに熱くなりすぎ、

主人に、

「スパーやでな?軽くいこ、軽く・・・^^;(笑)」

と言われている(笑)

言われたすぐは「押忍!!」といい返事をするのだが、

スパーしてるとだんだんと熱くなってしまうよう・・・(笑)

ゴツくなったし、

小さい子を可愛がれるようになったし、

車も運転し、もうすぐ成人式を迎える子に

『可愛い』

はちょっとそぐわない言葉かも知れないけど・・・・

練習の見学や遅刻や欠席の言い訳に必死な姿や・・

主人に茶化されたり、からかわれたりしたときにみせる表情をみては・・・

面白くて笑みがこぼれ・・・・

やっぱり私や主人にとって、

幼かった彼がそのうちオッサンくさくなってきても・・・(笑)

いくつになっても、

可愛さは増すばかりで・・・・

これまでも、

これからもずっと憎めない、

可愛い可愛い教え子である(*^^*)

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胴着パワー!!

先日、新しい優拳塾会員の子の胴着が届いた。

真新しい胴着をこども達に着せると

こども達はデレデレだった(*^^*)♪

その日の練習は胴着を着て浮かれるこども達に振り回された(笑)

はしゃぐはしゃぐ!!(笑)

嬉しくて仕方がなかったようで、

いつもならメソッとするシーンでもなんのその、

気合いを入れまくって頑張っていた。

が、そのぶん、ちょけることも多くて、

私も何度も、

「こりゃ!(笑)」

と注意していた^^;

そして今日は長すぎた胴着の袖とズボンの

丈を縫ってきてもらってきていて、

引き締まった顔で頑張っていた。

今日の練習はこないだの練習のようにはしゃぐことはなく、

いっぱしの〝空手家〟になりきり気合いが入っていた。

もちろん少々のことでメソつくこともない。

どんな環境でも、

どんな格好でも

いつもどこでも何かするときは

その状況や身なりに関係なく、

一生懸命やることは理想だ。

でも、やっぱり人間は単純なもの(*^^*)

大人でもこどもでも

それなりの雰囲気があり、

それなりの格好をすることで

気は引き締まり、

ヤル気とパワーがみなぎってくる。

スーパーマンごっこをするときに、

登れる台があり、

背中にマントをつけなきゃ楽しくないのと同じこと。

欧米でそのような研究発表がされているが

そんな難しい理屈うんぬんではなく、

人間は単純で可愛らしいものだと温かい目でみつめれば、

おのずとその人に必要なものが見えてくるような・・・

そんな気がする(*^^*)

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がくちゃん♪

私は〝がくちゃん〟と言う、響きが大好きだ。

がくちゃんとは私が学童保育の指導員をしていた頃、

よくドッジボールをして遊んだ。

公園でこども達と遊んでいると、

学校帰りのがくちゃんが通る。

「あとで来るわ!」

がくちゃんはいったん、ランドセルを置きに家に帰る。

本当はそのまま、

仲間に入りたかったろうけど、

私もそのまま一緒に遊びたかったけれど、

一応、大人だから、

「カバン置いてからおいで(^0^)」

と言う。

がくちゃんはとっぽい格好が好きだけど、

気持ちの優しい、

笑顔がそれはそれは可愛らしい子だった。

私はその笑顔が大好きで

プクプクした見た目も大好きで、

そして、

『がくちゃん♪』

と呼ぶのが大好きだった。

ときどきすねてたけど、

いまでもやっぱり笑顔ばかりが思い浮かぶ。

がくちゃんはとても親孝行で

長男のがくちゃんは

弟達の面倒をとてもよくみていた。

小学生で、

ミルクを飲ませるのも、

おむつ換えもお手ものだった。

保育園の送り迎えもしていた。

中学を卒業し、

しばらく顔をみれない時期が過ぎ、

すこし寂しかったが

また小学校の運動会で顔を見れるようになった。

他県で働いているがくちゃんだが

弟の運動会にはちゃんと応援に来る。

私や主人をみつけると声をかけてくれる。

あの人懐こい笑顔で・・・(*^^*)

先日もがくちゃんは

中学生になった、

当時は保育園に送り迎えをしていた弟と一緒に、

修学旅行から帰ってきた小学生の弟のお迎えに

小学校にやってきた。

その翌日の朝、偶然、

また兄弟を保育園に送った帰り、

自販機でタバコを買っている、

がくちゃんに会った。

「がくちゃんは本当に偉いね(*^^*)」

声をかけた私にみせた嬉しそうながくちゃんの笑顔は

昔とちっとも変わっていない。

染めた髪、

思いっきり下げパン、

大人になった体格、

でも、笑顔はあどけなく小学生のまま(*^^*)

がくちゃんと会うととっても嬉しくなる。

だけど、ちょっぴり、寂しさを感じた瞬間があった。

それは話していて

がくちゃんから私の知らない方言やなまりが出た時。

〝あー・・遠いところで働いているんだなぁ・・・。〟

そう思うと嬉しかった気持ちに

一筋の冷たい空気が流れたような・・・

寂しさを感じて複雑な思いがした。

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また変態!!

昨日、車で移動中、交差点の信号待ちをしていたら、

隣の車線で止まっていた車がこちらに何かアピールしていた。

何か用かとその車の運転席の人をみたら・・・

露出魔で、

思いっきり変態行為を見せつけて来た!!

ビックリして、

動揺したものの、

気がつかないフリを一生懸命していたが、

まだ何かアピールしていた。

最悪だ!!

吐き気がした!!

変態行為は見たくないから、

その車の後ろから、

車種やナンバーを控えてやろうと思い、

青信号になっても発進せずに待っていたが、

その車も発進しようとせず、

仕方無しに私が先に発進した。

私は左折し、その車は直進。

バックミラー越しに頑張って、

色と4桁のナンバーだけは確認したが、

その車だという確信はない。

しかも、

警察は4桁のナンバーだけでは相手にしてくれないというのが

これまでの経験での現実だ。

学生の頃、

ほとんど毎日のように、

車から降りてくる、

コートの下は全裸、

ときには素ッ裸の男の人に、

川原で

川を挟んだ向かいから追いかけられた。

そのとき、必死でナンバーを覚えて

警察に行った時も、

〝よくある露出魔〟〝危害は加えられない〟

と軽い対応だった。

〝写真でもあれば調べるけど・・・〟

と言われた。

何度、変態や痴漢にあってもそう!!

現行犯じゃないととか、

証拠がないととか・・

怖いし、気持ち悪いし、吐き気がするし、

被害に遭うときは逃げることに必死なのだから、

そんなこと出来るわけがない!!

もう気持ち悪くて気持ち悪くてしょうがないのに・・・(T0T)

なんとかならないのかなぁ・・・・(T0T)(T0T)(T0T)

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バイク

前回、バイクネタで、

長いタイトルをつけた。

そう、〝女性ライダー〟と言うキーワードになる言葉を

わざわざ入れたいがために・・・(^^;)

〝女性のツーリング友達欲しいなぁ・・・〟

と思い、

バイクに乗っている女性に

検索してもらいやすいように・・・^^;(笑)

しかし、女性ライダーからのレスポンスはなく・・・(;0;)

〝前髪ぺチャン〟の悩みが

解消されるヘルメットが発売されたら、

もっとバイクに乗る女性は増えると思う。

今後に期待し、前回の続き・・・(ーー;)

バイクの免許取得後、ピカピカの真っ赤なスパーダを手に入れた。

惚れ惚れするほどカッコよかったが、

前傾姿勢のスパーダは

ただ恐怖しか味わえず、

我慢して乗っていたものの、

結局、好きになれず手放した。

400ccのテンプターもその外見が

とても気に入っていたが、

底上げした靴を履いても、

やはりつま先がチョンッとつく程度・・。

車体を低くするためにアンコ抜きしたりと工夫し、

いろんなバイクに乗り換えたがどれもしっくりこなかった。

おもしろいので買った、

80ccのカワサキKSRは、

余裕で足がつき、

どこに行っても注目を浴び、

あるオフ会に参加したときには雑誌にも載ったが、

小さい分、バイクに乗ってる感が

どうもスクーターっぽくて、

もひとつだった。

アメリカンタイプのエリミネーターと言う、

ごつい感じの真っ黒なバイクは、

車体が低く、

足がちゃんと地面につくため、快適だった(*^^*)♪

しかし、エリミネーターは重くて長くて大きいので、

とり回しが大変だった(>0<)!!

そうして何台もバイクは乗り換えた。

一人で大阪の友人の家まで遊びにも行った。

が・・・

大阪の環状線がややこしく、

道がわからなくなり、

友人に迎えに来てもらった・・・^^;

消防の人たちの10人前後のツーリング仲間に

入れてもらい、

知多半島や、

福井県のレインボーラインを走りにもよく行った。

温泉を目的に行った時は、

着いたらみんなと離れ離れで、

一人で温泉からさっさと上がって待つ私とは

対称的に、

男の人は大勢でワイワイガヤガヤゆったりと

入っているわけだから

なかなか温泉から出て来なくて・・・

一人、〝ポッツーン・・・〟と寂しかった(;0;)

このとき、

〝バイクの女友達欲しいなー・・・〟

としみじみ思ったのだった^^;

ある男の子がツーリングに参加すると、

急にふぶいたり、土砂降りになるなど、

悪天候に見舞われる。

そうなると手が

かじかんで最悪で、

グローブをはめてるもんだから

高速の通行券を

風で飛ばしてしまい、

泣きそうになった。

福井まで行ったときは、

寄り道などして目的地に着いたのは

日が落ちる頃・・・。

今から帰るのかと思うと、

ゾッとしたことをよく覚えている。

案の定、暗いし寒いし、肩凝るし、

帰ってきたのは夜遅くで、

それに懲りてバイク離れをしていた。

しばらくして久々に思いつきで

真冬にバイクに乗ったときには、

寒さ対策のため、

あまりにもコロコロに服を着込みすぎて、

バックの確認が甘く車線変更したため、

車に軽くはねられた。

えらい勢いで滑ってガードレールにぶつかったものの、

服はビリビリ状態ではあったが

相当着込んでいただけあって、

まったくの無傷。

誰がどうみても、

〝コロコロやん!?(@0@)!?〟状態で

救急車に乗るのが恥ずかしかった。

しかも打ち身程度で消防士さんたちに

迷惑かけてしまって・・・(*vv*)

そのときのバイクはだめになり、

そして数年前、またバイクを買った。

今度は色も形も妥協せずに

購入したものなので、

もうこのバイク以上にしっくりくるものはないと思っている。

スズキの250cc、真っ白のグラストラッカーだ。

シンプルであり、

軽く取り回しもとても楽で、

もちろん足もちゃんと地面に着く。

大きなトラックが通れば、

吹き飛ばされそうになり、

踏み切りの目の前で遮断機が上がるのを待っていると

電車が通る風にあおられ、

立ちゴケしそうになるたび

ヒヤッとしたりもしていたが・・・・

それでも、

このバイクに出逢ってから

やっとバイクが心から楽しいと思えるようになった(*^^*)

バイクはおもしろいけれど、

息子達が小さい頃は

バイクに乗ることが〝楽しい〟のではなくて、

幼稚園や小学校に私がバイクで迎えに行くと喜び、

お友達の注目にとても誇らしげな顔をするので、

それがとても嬉しかったから乗っていた気持ちが強い。

いまでも、

バイクの免許を取って一番良かったと思うことは、

〝息子達が自慢に思ってくれること〟

である。

その息子達も自分でバイクが運転できる年頃になりつつある。

近い将来、

母とツーリングすることを自慢に思ってもらえる日がきたら、

家族でツーリングできる日がきたら、

私はどんなに幸せな母親であるかをまたしみじみと感じるであろう。

(*^^*)♪

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女性ライダーになるために苦労したあの頃・・

今日、『踊る!さんま御殿』を観ていたら、

三浦翔平というタレントさんが

「バイクの免許を9回目でやっと取れて号泣した。」

と言っていた。

私はすかさず、

「母ちゃんは一発合格やったわ^^♪」

と我が子に自慢した(笑)

だが・・・

中免を取るときは辛かった~(>0<)!!

なんせ、

入校すら、危うく許可してもらえないとこだったから。

20歳のとき、

中型バイクの入校申し込みに行った。

教官が

「あんた、背なんぼや?

女の子やと160はないと無理やわ。

足がつかんし、

よう支えやん。」

と言った。

153cmだといったら、

あっさり、「無理無理!」と手で追い払われた。

まさか、そんなこと言われると思ってなかったから、

大ショック!!(;0;)

しかし・・・

その意地悪教官の周りの教官が

「とりあえず、(バイク)起こさすだけ起こさせてみたったら??」

と言ってくれ、

意地悪教官が

「じゃあ、一発で起こせたら入校させたろ^^」

と意地悪げに言った(`へ´)

連れて行かれたのは

バイクの車庫。

真っ黒の400ccのバイクは

それはそれは大きく見えた。

でも、

「一回勝負やぞ!?

一回であかんだら諦めろ。」

と言われ、

当時、起こし方のコツさえわからない状態であったが、

〝絶対、起こしてやる!!〟

と火事場の馬鹿力で起こしてやった!!

意地悪教官は、

「おーーー!?

やるやないか?(笑)

これは、コツがあるんや。」

と言って起こし方を教えてくれた。

が・・・

そのやり方でやってみたものの、

その後、二度とその日は起こせなかった。

意地悪教官は

怪訝な顔をしていたが

約束は約束なので入校させてもらえた(^^;)

きっと、〝手がかかるであろう〟と予測できる生徒は

入校させたくなかったのだと思う・・・^^;

案の定、入校後の教習はきつかった!!(>-<)

運転しながらこけることはないのだが、

足がつかないから、

停車するときにこける。

バイクを支えきれない(;0;)

こけると痛い。

止まるの怖い。

蒼アザだらけ・・・(TーT)

そして・・・

私は、かなりの底上げの靴を買い、

全身プロテクターで教習所に行った。

そしたら、教官に大ウケし、

その教官に

わざわざ教官室の教官たちに、

「このカッコみたって下さいよ!?(笑)」

と私は披露された。

あー、恥ずかしい(^^;)

でも私なりに必死で頑張った甲斐あって、

教習中は何度も教官達に冷や汗をかかせたものの、

本番は一発合格だったv(^^)v♪

そして、ピカピカの真っ赤なスパーダを手に入れ・・・

バイクにまつわる数々の苦難のエピソードを乗り越え・・・

今、やっと、バイクを楽しめるようになっている(笑)

♪♪

・・・・・バイクの話はまた次回に続く(笑)♪

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