エスカレーターで・・・。

あるショッピングセンターの上がりエスカレーターに

若い二人の女性が話に夢中になりながら乗った。

そのすぐ後ろを二才くらいの

まだ歩き方が危なげな女の子が小走りでついて行った。

手を添えてあげないと

今にも転びそうな様子で

思わず、「あっ・・」と私は小さな声が漏れた。

そのとき、チラッと女性たちがこちらをみて、

女の子に

「もう!何やっとんの!?」

と軽く注意した。

言ったほうの女性が母親のようだった。

でもすぐに前を向き、また話を始めた。

母親らしき女性のうしろの段に女の子は立ったが

心配で心配で気になって、

私は女の子の後ろに立った。

真ん中くらいにきたとき、

その女の子が動いた瞬間、

その子の上体のバランスが崩れ、

頭から落ちてきて、

私はビックリして、

「あっ!!」

と大きな声を出して、

とっさに受け止めた。

でも、半回転するような変な落ち方で

私もバランスが少し崩れ、

もう一歩のところで

その子を落としそうになった。

私の腕から零れ落ちそうになった、

その女の子の細くて小さな指は

エスカレーターの溝にはまりそうで

恐ろしくてゾクッとした。

私の声と

火がついたように泣き出した女の子の声で振り返り、

事態に気づいた女性は、

「もおっ!!なにやっとんの!あんたは~!!」

と怒って抱き上げ、

泣き止まない女の子の口をふさぎながら、

周りの視線をとても気にしている様子で、

顔が高潮し、

すごい声で泣き続ける女の子に、

「痛ないやろ!?痛ないやろ!?

なんにも無かったやろ!?」

と何度も何度も繰り返していた。

母親は恥ずかしかったかもしれない。

周りの視線が痛かったかもしれない。

罪悪感を一気に感じたのかもしれない。

動揺し、パニックだったかもしれない。

母親がそのとき、

どんなことを思っていたのかなんて

推測することはできても、

本当のところは

その母親にしかわからない。

だけど・・・どんな気持ちであっても・・・

せめて、

「よしよし・・・。」

と撫でて抱きしめてあげてほしかった。

できれば・・・

「よしよし・・痛かった?

怖かったね??・・よしよし・・・。」

と言ってあげて欲しかった。

そして・・・

もしも、周りを意識せずに

女の子の気持ちだけを考えてあげれる余裕があったなら・・・

〝ごめんね??〟

を言い添えてあげて欲しかったな・・・と思った。

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絶対怒らせたくない先生

子ども達から不評な先生。

だからといって先生は人間の悪い人じゃない。

私から見ても周りの先生から見ても、とても熱心なベテラン先生。

でも、私が気にかかるのは、

女性なのに言葉使いがとても荒いこと(^^;)

子ども達に

“オラオラ言葉”(チンピラが肩を揺らして「おらおら~!?」と言う感じのしゃべり方)

を使う(^^;)

まぁ、それは置いておいて・・・

子ども達はその先生が通ると

ピタッっといたずらをやめる。

あるとき、ある子が、

「今日、一触即発の喧嘩しとったんやけど、

○○先生が向こうからきたのが見えたで、

みんなで逃げた。」

と言ったから、

「そんなに怖いの??」

と改めて聞いてみた。

すると・・・

「怖いんじゃなくてしつこいの(--;)

一回つかまると(怒り出すと)

めっちゃ長いの!!20分は怒る。疲れる。

絶対怒られたくない(>0<)!!」

わははは(笑)

そういうことか・・・(笑)

こどもが言うには、

貴族のお漫才髭男爵風に

〝それは前に注意したやろ~!?

いやもうそれ三回目やないかぁ~い!?

また最初に戻るんかぁ~い!?

あーやっと終わったー・・と思ったらまだあるんかぁ~い!?〟

てな感じらしい(笑)

子ども達に反省を促すためには

端的に効果的に叱る・・・

というのが叱るときの基本とよく言われるが、

〝こういうのもありかな?〟なんて思えた(笑)

まぁ、反省を促すというのは望めないにしても、

抑止効果はバッチリのよう・・(笑)

“ 一度叱られたら二度と叱られたくないしつこさ ”って・・・^^;

将来、子ども達が大人になり、

お酒を飲みながら思い出話を語り合うとき、

いい酒のつまみになりそうだ(*^^*)(笑)

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花火とおばあさんと孫

親戚の家に行った。

孫5人のためにおばあさんが

たくさんの花火を用意してくれてあった。

18時ごろに、

おばあさんが

「暗くなったら、しいや?(^^)」

と花火を出してきてくれてから、

こども達はソワソワソワソワ・・・。

〝暗くなってから〟と言われているこども達は、

どこかで許可をもらおうと、

私のところに

コソッと聞きにきた。

〝花火してもいい??〟

私が甘いことをよく心得ている・・・(笑)

でも、・・・

お義母さん(おばあさん)には

逆らえない(>0<)!!

「もうちょっと、待ちな?(^^;)」

そう言っていたが、

20分後、

すぐにしたくてたまらないこども達は

ちょっと、ふてくされ気味にまた聞きにきた(笑)

夜、カブトムシ取りに出かけるため、

19時半には親戚の家を出なくてはならない事情もあり、

「花火する時間がなくなるとあかんし、

じゃあ、ちょっとずつする?」

と言うと、こども達は大喜び!!

すぐに花火を始めた。

陽が落ちきっておらず、まだ18時半の明るい外で、

ものすごい楽しそうに花火をするこども達・・・(*^^*)

しばらくして、

花火を始めたことに気がついたおばあさんは激怒(^^;)

「もったいない!!

花火せんといてくれ!?」

〝あー、もったいない!あーもったいない!!〟

とプンスカ、プンスカ・・・

ブツブツ、ブツブツ・・・。

でも、

おかまいなしに花火を次々とするこどもたちに、

おばあさんは、

「花火、全部せんと残しといてくれよ!?

あーもったいない!!」

と半分あきらめながらブータレ、怒っていた(笑)

私は、その光景を見ていて、

おばあさんとこども達の感性の違いをとても感じて、

微笑ましくおかしかった(^0^)♪

おばあさんは花火に〝風流〟を求め、

〝綺麗・・・♪〟

と感動し、孫達の喜ぶ顔みたさに花火を買う。

もちろん、こども達も視覚的感動も楽しむが、

こども達にとっての一番は

〝火〟

をつけること・・・

そう、

〝火遊びの刺激〟

そして、パチパチ言う音の

感覚的刺激がこども達にとっての

快なのだ(笑)

だから、

こども達は花火を暗くなりきらない前に遊んでしまっても、

「もっとしたかったな・・・。」

という言葉は出てきても、

「暗くなるまで待てばよかったな・・・。

もったいなかったな・・・。」

なんて言葉は出てこないのである(笑)

暗闇に鮮やかに光る花火はそれはそれは、

綺麗で刺激的・・・。

でも

「暗くないからもったいない。」

という感覚を持たないで楽しめる幼いこども達は

なんと無邪気なんだろう(*^^*)

怒るおばあさんの姿と、

おばあさんの気持ちも知らず夢中で遊ぶこども達の様子が

あまりにも対照的で年の差を感じ・・・

自然と笑い顔になってしまう(*^^*)

もちろん、

真剣そのものの義理母(おばあさん)には内緒で・・・

(そんなん、バレたら今度は私が怒られる・・・f ^^;)

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二学期からの学校復帰を目指して

大人であろうが、親であろうが

なかなか自分のスタイルを変えることはできない。

べつにそのスタイルがなんの問題も無く、

そして、本人もこどもも回りも苦痛を感じるものでないならば、

個性的であったって、

邪道であったって、

かまわないと私は思う。

しかし、

子育てには、超えてはならない一線というものがある。

基本的にしたい子育てをし、

子育て楽しむことが一番いいと私は思うのだが、

ただし、

親やこどもが楽しくても、気持ちよくても、

反社会的な子育てはNGだ。

が、反社会的な子育てをしていなくても、

親とこどもの感性の違いから、

こどもの問題行動が起こることがよくある。

そのなかでも、

親が一番、苦痛を感じるのが、

『 不登校 』だ。

その不登校からの脱出のチャンスは長期休みにある。

今がそのチャンス、夏休み真っ盛り。

しかし、残念なことに親は長期休みに入ると少し安心してしまい、

不安ながらも不登校への対策を考えなくなる傾向がある。

いや、張り詰めていた心の糸を緩ませたい、

少しの間、考えないでいたい、忘れていたい・・

と言った切実な思いからもあるだろう。

〝途中からは行きにくいから、新学期(2学期)から行く〟

その言葉を信じて・・・。

その言葉がこれまでの、

〝月曜日から行く〟

〝来月から行く〟

と同じパターンであることに気づいているだろうか?

〝明日からダイエットしょう。〟

〝明日から禁煙しよう。〟

と実行の先延ばしについては変わりないことに気づいているだろうか?

そこに、

願望はあるが決意がない姿を見抜けているだろうか?

もちろん、中には登校刺激もなく、

親のスタイルが変わることもなく、

自分の決意と意志のもと、

不登校から脱出する子もいるが・・・

それはほんの一握りであろう。

最悪な場合は、

この夏休みの間、

〝2学期から学校行くから〟

〝○○があれば(ゲームや自転車)、毎日元気が出て、

ぼく、学校に行けるような気がする。〟

などと、

学校復帰への期待をちらつかされ、

おねだりやプレゼントの要求に応じてしまう。

あるケースでは30万円の自転車を買い与えた親もいた。

家から出なかったこどもが

親に付いて、

自転車を選びに店をまわったことで、

有頂天になった親だったが、

それとこれとは話が別。

品物が手に入ったとたん、

気持ちがすんで、結局、室内のオブジェとなった。

それだけで事は終わらない。

味をしめたこどもは、

さらに高額商品を要求。

親も今度はそう易々とは買い与えないが、

不安と不満の中で毎日を悶々と過ごしている子の

八つ当たりのエネルギーはもの凄い。

拒否した親にその怒りのエネルギーが爆発する。

その爆発をなんとか鎮めようと、

親はもっともらしい言い訳を自分の中で作って

自分で納得し、買い与える・・・

淡い期待のもとに・・・。

ここまでひどい結果を招かないにしても、

夏休みになると、

カウンセリングを受けていた親さえ、

ふりだしに戻ってしまうこともある。

自分の子育てのスタイルが

こどもの感性に合わず、

こどもが問題行動を起すようになり、

それをなんとかしたいと思うのならば、

それは親が自分の感性とのズレを感じたとしても、

その子育てのスタイルを

こどもの感性に少し近づくように

譲歩していくほかにない。

例えば、甘えん坊のこどもと、

甘えられるのが苦手な母親。

このままではこどもの心は満たされず、

明日への活力が出ないから、

学校復帰は難しい。

そこで、カウンセリングの中で、

母親がこどもの

〝甘えたい欲求〟

への歩み寄り、

〝甘えられるのが苦手な私に出来ること〟

を探し、行動に移し、こどもの変化をみる・・

などのプロセスが必要である。

それを夏休み期間に実践し、

失敗と手ごたえを繰り返しながら、

親が自分スタイルをすべて崩さないまでも、

こどもの感性を大切にしてあげられるかかわり方を

感覚でつかみ、

こどもが言うように

〝新しい気持ちでみんなと一緒のスタートをきる新学期〟

に挑んでこそが

本当の意味で新学期への希望につながると思う。

課題を見つめることで、

こどもの学校復帰がかなった、

ある保護者が言っていた。

「学校がある間は結構頑張ってるんですけど、

明日は学校が休みだと思うと、(金曜、土曜など)

気が楽になって、

〝まぁ、明日からでいいか・・・〟と思ってしまって・・・(^^;)」

不登校のこどもに対し、

親はこどもの自主的行動に期待しつつ、

命をすり減らすような思いで

毎日を過ごしていることも多いが

その前にやるべきことは

親自身が

〝こどもの学校復帰のためにはどうすればよいか〟

に向けて、自主的行動を起すことである。

夏休みもあと半分!

深刻な理由があるなら別として、

〝行けないわけではなさそうな子〟

ならば、

親自身が

2学期のチャンスに向けて行動を起そう。

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ある男の子の気持ち

ぼくのおかあさんは若くて綺麗。

ぼくのおかあさんは最近、

『優しい顔つきになったね?』

とよく言われている。

おかあさんは優しくなった。

お風呂も一緒に入ってくれるようになった。

ぼくもだんだん、お友達に腹が立ちにくくなった。

叩いたり、意地悪したくなくなったから、

おかあさんに怒られなくなった。

ヒデちゃん(仮名)がおかあさんと凄く仲良しだった頃、

遠いところに行けて楽しかった。

お留守番も多かったけれどね・・・。

「5年も付き合っていたから大丈夫!」

とおかあさんはみんなに話していて、

ある日からひでちゃんがぼくのうちに住むようになった。

ひでちゃんはぼくとお風呂に入ってくれた。

楽しかった。

だけど、いつもおかあさんはぼくだけのおかあさんじゃなかった。

ぼくのこと、大好きなのはわかっていたけれど、

なんか気にいらなくて、

ぼくはいつもイラついていた。

おかあさんもちょっとしたことですぐ怒った。

おかあさんは、ひでちゃんにとても気を遣っていたし、

ぼくのことでよく泣いていた。

〝泣かないで?おかあさん(;-;)

ぼく、いいこになりたいのに・・・

なんだか〝ひねくれもののスネ虫〟が住み着いてて、

いいこになりたいぼくの邪魔をするんだ。

ごめんね?(;-;)〟

そう思っていたぼくだけど・・・

いつの間にか、

〝ひねくれもののスネ虫〟がいなくなっていた。

おかあさんも泣かなくなった。

お仕事以外はいつも一緒にいてくれるようになった。

そう・・・たぶん・・・

ひでちゃんが荷物を持って、

長い長いお仕事に行ったっきり、

帰ってこなくなってから・・・。

ひでちゃんがいなくなって、

少し寂しいけれど、

なんだか・・・

その何倍も嬉しくて・・・

おかあさんがもっともっと大好きになったのは何故だろう?

あんなに行きたかった親戚の家に誘われても、

行きたいけどおうちにいたいのは何故だろう?

大好きな親戚の家から帰るとき、

前は、おうちに帰りたくなくてあんなに涙が出たのに・・・。

おかあさんが大好き。

おかあさんも今はぼくだけが好き。

ひでちゃんがいなくなって、

ぼくとおかあさんはラブラブになった(*^^*)♪

もう、だれともおかあさんを半分こしたくないな・・・。

そりゃ、兄弟欲しい時もあるけどさ・・・。

おじいちゃんは小声で親戚の人に言っていた。

「俺はな、

○○子(おかあさんの名)には悪いけど、

ひでちゃんはいい子やったけど、

○○(ぼくの名)のためには、別れてよかったと思っとんの・・・。」

・・・・。

心配いらない!!

おじいちゃん、ぼくがおかあさんを守るからさ!?(*^0^*)/♪

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俳優の小西博之さん♪

Konisi 今日、近鉄四日市のパン屋さんで、

俳優の小西博之さんが

お茶をしていた。

最初、〝あれ!?〟と気がついたとき、

一瞬、目が合って動揺した。

小西さんから姿が見えないところで、

思いっきり悩んだ。

〝声をかけたいけど・・・(><;)〟

そして、決意!!

パン屋さんの入り口に立ったそのとき!?

小西さんも同じタイミングでパン屋さんの入り口にあるレジに立ったΣ( ̄■ ̄;)!!

また、壁に隠れた私・・・(^^;)

心臓バクバク・・・

そしてパン屋さんから出てきた小西さんに

勇気を出して声をかけた。

「あの・・・携帯しか持ってないんですけど、

写真撮らせてもらってもいいですか?」

すると、小西さんはもの凄く感じよくて、

「いいよ!!どこで撮る!?」

と即答♪\(*^0^*)/♪

携帯を変えたばかりで、もたつく私に、

「撮ってあげるよ!携帯変えるとわからないもんねぇ?^^」

と、とっても親切で・・

そのうえ、一度目に撮った写真が暗かったから、

場所を移動して撮り直しまで気を遣ってくれた♪

キャリーバックを置きっぱなしにして、

(置き引きに遭わないか、私がヒヤヒヤしていた(^^;))

好意でいい写真を撮ろうとしてくれる姿がとっても嬉しかった♪

講演に来て都ホテルに泊まっていたと、

緊張している私に気さくに話をして下さって、

私の仕事のことについても

「たくさんの人を救ってあげて下さい!!」

などと言い、

協力して下さるという内容の

このうえないエールを送ってくれて感動・・・(;0;)

小西さんの飾らない、

あったかい人柄に触れさせてもらって、

〝頑張って声をかけてみて本当によかったなぁ・・・・♪〟と、

私は幸せ気分に浸り・・・

帰りに立ち寄ったお店で、

「さっきね、小西さんがドンクにいてね、

一緒に写真撮ってもらって、凄いいい人で・・♪」

と嬉しくて気持ちが高ぶっていて、

思わず店員さんに、

しゃべってしまった(^^;)

店員さんに必要外のことを自分から話すなんて

生まれてはじめてのことだった(笑)

今、考えるとちょっと恥ずかしい・・・(^^;)

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遊びは心の栄養源

うちの空手道場『優拳塾』では、

練習15分前には集合し、思いっきり遊ぶ。

ドッジビーや、ビーチボールを使った遊びをすることも多いが、

大縄跳びを使って、

イロハニコンペイトウをしたり・・・

赤白帽を使って、

帽子軍艦をしたり・・・

今ではケイドロのほうがメジャーだが、

ポコペンをしたり・・・

と昔懐かしい遊びも取り入れて、

こども達には、

たくさんの遊びを知ってもらい、

遊び名人になって欲しいと思っている。

道場に入ってきた時には、

寝起きでボーッとしている子や、

気乗りがせずにうつろな目をしている子も、

いったん、遊びに参加すると、

みるみるうちに心のパワーが充電され、

練習開始の笛がなる頃には、

エネルギー満タンだ。

うちの道場には5歳の子からいるのだが、

その中に一般部の子にも混じって遊ぶ。

一般部の子にとっては特に、

童心に帰って遊べる機会なんてあまりないが

『優拳塾』では、

〝遊びも練習のうち〟

という大義名分があるので、

このときばかりは思いっきりこどもになって遊ぶ。

そしてやはり、目が生き生きとしてくる。

うちの空手のモットーは、

『 遊びも空手も一生懸命 』

なのだ。

はじめに遊ぶと集中力が高まり、

練習にも身が入り、熱心に練習する。

すでに汗でベタベタになった胴着をさらに

絞れるくらいの汗をかきながら練習する。

もちろん、最年少5歳の子も、

練習への一生懸命さは、

高学年の子らに

全く、引けをとることはない。

練習練習とビシバシしごくのではなく、

こどもの心をともに育てる練習にしたい。

こどもが練習を終え、

道場をあとにするとき、

「押忍ッ!!」

と張りのある声で元気に笑顔で家庭に帰っていく・・

それが質の良い練習をした証となる。

スポーツも同じである。

勉強も同じである。

『心から笑い、

心から楽しむ。』

そんな質の良い遊びを十分にすることで、

心が栄養で満たされ、

質の良い運動が出来、

質の良い勉強が出来、

質の良い能力が養われるのである。

もっとも・・・

私がこども達と遊ぶのは、

〝こども達の心を笑顔でいっぱいにしたい〟

ただそれだけで・・・

それに付加価値がついてきているだけなのだが・・・(*^^*)♪

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NHK合唱コンクール

今日は久居市で、

上の子のNHK合唱コンクールがあった。

道に悩みながらも苦労して、

やっとのこと、たどり着いた久居市体育館。

駐車場に着くと、

ガラ~ンとしている。

プログラムには、

〝駐車場は満車になる可能性があります。・・〟

などと書かれてあったのに・・・??

でも、16時の予定時刻よりも30分早く着き、

私はご満悦で体育館の中へ・・・

って、〝えーーー!?Σ( ̄■ ̄;)〟

だぁれもいない、体育館をみて、

ようやく、

〝そんなこたぁ、ないやろ!?〟ってことに

気がついた。

体育館で、合唱コンクールがあるわけがない!!(T0T)

毎年、空手の試合が久居市体育館で開催されるので、

プログラムに記載されている、

〝久居市〟と〝館〟の文字をみて、

勝手に〝久居市体育館〟と

思い込んでしまった!!

プログラムをみると、

〝久居市民会館〟

と書かれている。

蒼ざめて、

大慌てで体育館を出たものの、

まったく道がわからない!!

泣きそうな思いで、

迷いながらもやっとのこと、

久居市民会館に到着!

16時ジャストに着いた!!

〝もう終わっているだろうな・・・。〟

半ば、あきらめて会館の中に入ったら・・・

ちょうど、出番待ちの息子が並んでいた♪\(*^0^*)/♪

〝な、なんと・・!?

この瞬間の為に私は間違えたのか~!?(;0;)〟

と、幸せな考えに浸った(笑)

しかし、

その場は、息子の友達もいる手前、

息子の立場も考えて、

サラ~ッと通りすぎた。

息子が気がついているだけで満足♪満足♪

そして、会場内へ・・・。

一番後ろの座席に座った。

息子、入場!!

座席は真っ暗で、

しかも、

一番後ろの席で、

〝見えるかな~??〟

と思いながらも、

自分の顔の前で、

思いっきり手を振った。

なんか、こっちを意識している気がする??

内心、〝気がついても手を振りかえしちゃ、

だめだよー?〟

と思いながら・・・(笑)

一生懸命、手を振っていたら、

下の子に注意された。

「かぁちゃん!(上の子が)笑ってしまったら、失敗するやん!?」

あはは・・ごめんごめん(^^;)

そして、

課題曲に自由曲・・・。

思っていた以上に、

感動的に声も良く出ていて、

女子も男子も綺麗な歌声で、

素晴らしい合唱だった(*^^*)♪

〝こりゃ、優勝するなー♪♪〟

なんて思った(*^0^*)♪

家に帰るとこどもが第一声に、

「かぁちゃん、手、振っとたやろォ??

すぐ、わかったわ(笑)

(どこに座っているか)わからんやろなーと

思っとったけど、めっちゃ、手ふっとるし・・(笑)」

私 「あれ??わかっとったん??

でも、手振りかえさんと知らん顔しとったやん??(笑)」

息子 「振れやんやんか!?(>0<)!!

顔で、〝あかん、あかん!!(><;)〟って

言っとったやろ!?(表現してたやろ!?)(笑)」

私 「あらー??全然気づかんだ(笑)」

車の運転嫌いな私だが、

出番待ちに会えたし、

手を振ってたのにも気がついてもらえたし、

結構、気合い入れて、

頑張って久居まで行って本当によかったなーと思った(*^^*)

受験の時期に、

合唱の練習の掛け持ちは可哀想だな・・と心配もしていたが、

コンクールの結果はどうであれ、

バスでみんなとコンクールに挑んだことは、

本当にいい思い出になったと思う。

うちの子は、

選択教科で第二希望の音楽になって

はじめ、がっかりしてたけれど、(剣道をやりたかったらしい(^^;))

あーやって、

先生や仲間と思いを一つにして歌っている姿をみたら、

練習のときのことも、本番も・・・

選択教科が音楽でなければできない心に残る体験で・・・

息子はまたひとつ、

得をさせてもらうことができて・・・

私はしみじみ、ありがたく思った(*^^*)

下の子のときも、

できることなら、

座席の一番後ろから・・・

また手を振れる日が来たらいいなぁ・・と思う。

お腹から声を出して、

私のいる一番後ろまで、

声を届けてくれる日が・・・(*^^*)

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親子愛

昨日、港でカッターレースがあった。

『おかあーーさーーーん!!

おかあーーーーーさーーーーーん!!』

隣をみると、

少し体の大きな、

でも小学校3、4年生ぐらいの男の子が、

海に向かって大きな声で叫んでいた。

男の子がみている方向には、

女性チームは岸壁から離れたところにいて、

櫂をみんなで合わせてスタートの準備をしていた。

レース直前のため、

一生懸命で気がつかない母親に

何度も何度も大きな声で叫んで応援する。

『おかーーーさーーーーん!!

がんばってーーーーーー!!おかあーーーーーさーーん!!

がんばってーーーーーーーー!!

おかーーあーーーさーーーん!!』

そのとき、サングラスをした母親が

男の子に気づいた。

遠目だけど、母親の笑顔が見える。

母親は大きく大きく男の子に手を振る。

〝がんばるからねーーー!?〟

の声が聞こえてそう。

とても嬉しそうな、とてもいい笑顔・・・(*^^*)

私は、その光景に感動した。

その光景には愛があふれていた。

岸壁と海の上の距離は遠いのに、

そこだけ、優しくて温かい空気に包まれているように感じた。

親子関係が一瞬にして感じ取れるような・・・

そんな光景だった(*^^*)

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一応ハンドボール♪

優拳塾では、

練習前にひと遊びする。

鬼ごっことか、ドッジビーとか・・。

で、今日はあまりに暑かったので

グランドに出て、

ビーチボールでサッカーすることになった。

しかし、

こどもの一人が、

「ハンドボールしよ!?」

と言ったので急遽ハンドボールに変更。

でも、

私も含めて、だぁれもルールを知らない。

今、中三の子はハンドボール部なのだが、

その子は武道場で自主トレをしていたから聞くことも出来ない(>0<)

だけど、背の高い順に並んで、

〝いち、に、いち、に・・・〟

とチーム決め。

強引に〝ハンドボール〟が始まった。

その中身は・・・

キーパーナシで、

危なくなったら誰かが入って、

ビーチボールを持ったまま走って・・

投げて・・・

奪い合いして・・

そこへ、

優拳塾新会員の

可愛い高校生の女の子がやってきた(*^^*)♪

女の子は、

私のチームに入ったが、

「誰が(どの子達が)チームですか?」

と当然の質問(笑)

で、

「はい!優子先生のチームの子、手ぇあげて~?」

こども達は、

「はーい!!」

と元気にあげる。

「この子達だよ!?(^0^)♪」

女の子は、

〝えー!?Σ( ̄■ ̄)!?それだけ!?

わからーん??(@0@)!!〟

って顔してる(笑)

そりゃ、そうだ、みんな同じ胴着だし・・(笑)

そして、女の子の方にボールが飛んだ!

「いったよ!!○○ちゃん!」

でも、コートから出たのでとりに行かない。

そこへ、こども達が

ダダダダー!!っと流れ込み、

ボールの奪い合い。

またまた、女の子は

〝えー!?Σ(@0@)!!〟

って、顔・・・(笑)♪

私  「ルールなし、ルールなし!!

コート関係なし!♪ガハハー(笑)」

女の子 「そうなんですかぁ!?(笑)♪」

まぁ、得点も数えてない〝ハンドボール〟だったけど、

みんな、すっごい笑顔でめちゃくちゃ楽しんでいた(*^0^*)♪

私もキャーキャー騒ぎまくっていたし・・・^^;

武道場から練習開始の集合の笛が

聞こえてきた時には、

みんな、真っ白い胴着が、砂ホコリまるけで茶色・・。

私が、

「じゃあ、武道場まで帰るのに、

優子先生より、遅かったら、

優子先生のチューね!?♪(笑)」

なんて、言ったものだから、

みんな猛ダッシュで武道場に逃げ帰った!!(笑)

そして・・

〝さぁ、本番!!〟っと、

空手の練習に武道場に戻ったときには、

すでに、

汗ダーダーだった(笑)♪

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